行政書士費用

◆私的財産の整理サポート契約 10万円(最初に発生する費用です)

契約内容内訳(私的財産の整理、新たなお住まい探し、ご自宅売却~引っ越しにいたるまでの一連のサポートです。)

  • 不動産業者のご紹介
  • 不動産業者が探す新たなお住まいへの対応、書類手続きをサポート
  • 終活としての私的財産の整理業者との対応、選定をサポート、契約後の監督
  • 不動産売却へ向けてのサポート、必要書類サポート
  • 新たな住居までの書類手続き、相談、監督

◆引っ越し後、時間緊急連絡先としての支援費用 月300円 年間3,600円

契約内容内訳

  • 24時間緊急連絡先として登録費用

◆その後、都度発生費用 3万円~

  • 緊急対応として医療施設への手続き、お支払い
  • はじめての介護に関する公的相談先(地域包括支援センターなど)の手続き
  • 介護施設の選定と相談、手続き
  • 任意後見
  • 遺言
  • 死後事務手続きなど

不動産業者の費用

◆新たなお住まいが必要な方

  • お住まいが決まるとその月額家賃の一か月分相当分の仲介手数料

◆ご自宅売却手数料

  • 不動産売却の仲介手数料 (売却代金の3%+6万)+消費税

その他費用

◆ご自宅の荷物を捨てる費用

  • 整理専門業者などに頼む場合(捨てる物の量など業者の見積額による)

◆ご自宅売却するにあたっての費用

  • 印紙税(売買契約にかかる税金)1000円~6万円
  • 住宅ローンが残っている場合 抵当権の抹消登記にかかる登録免許税 1000円
  • 住宅ローンが残っている場合 銀行への返済手数料 5000円~3万円
  • 司法書士手数料 1万円~5万円
  • 不動産売却にあたって利益が出た場合 譲渡所得税                                 (短期保有の場合)売却益×30.63%                                           (長期保有の場合)売却益×15.315%

◆新たな住まいへの引っ越し費用

  • 引っ越し業者への見積額による