まずは相談をじっくりお聞きします。

不動産を資金化したほうがいいのか、本当にリースバックが合っているのか、今後どういう生活設計をお考えなのか、親族のご意見やご親族のお考え、現在の不動産の状況や権利関係、ずっと先の健康を害した時の相談先や介護のことなど。

相談内容に沿ったご提案を了承していただける場合は、行政書士と私的整理のサポートやご自宅財産に関する管理契約を結んでいただきます。  ここで費用が発生します(私的財産整理サポート契約）

私的財産の整理、介護契約の一連の手続、遺言手続、相続対策手続、後見人契約手続、死後事務契約手続など

新たな住まい探しが必要な場合のサポートです。

引っ越し業者の選定をします。

おひとり様の場合で緊急連絡先や緊急対応、介護に関すること、医療対応、その後の手続きなど弊事務所で請け負います。